効かなかった薬が効くようになった

大分頭痛整体院には痛み止め頭痛薬が全く効かなくなった患者さんもいらっしゃいます。このような患者さんの中には頭痛改善の過程で今までは効かなかった薬が効くという変化が出てくる方が多くいます。

 

長年の慢性的な頭痛患者さんの多くは、薬の飲みすぎによる薬物性頭痛になっています。

これらの患者さんは、初めはAという薬が効いていたがそのうち効かなくなりBに、それも効かなくなりCにという風に長い年月の中で薬に耐性が付き徐々に軽い薬から強い薬に変わってきた方々です。

そのうちに効く薬が無くなり「効かないのは分かっているし胃に悪いが気休めに飲むしかない」という状況に陥ります。

 

そのような方の多くが(もちろん個人差はありますが)当院での施術により頭痛の頻度が減っていく・痛みが起きても前ほどの痛みでなくなる・今まで効かなかった薬や軽い薬でも効くようになる。という変化がおきてきます。

薬の効きがよくなるという変化はこれらの中では、割と早い段階で起きる変化のひとつです。

 

頭痛で薬も効かないでお悩みの方は、悩む前に専門院の大分頭痛整体院へお気軽にご相談ください。

 

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